商工大臣（商工相）

　内閣制における商工省（1925年～1943年、1945年-1949年）の長官。

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　前職（農商務相）

大正

  1. 高橋是清（1925-1925）　兼農相
  2. 野田卯太郎（1925-1925）
  3. 片岡直温（1925-1926）
  4. 藤沢幾之輔（1926-1927）
昭和
  1. 中橋徳五郎（1927-1929）
  2. 俵孫一（1929-1931）
  3. 桜内幸雄（1931-1931）
  4. 前田米蔵（1931-1932）
  5. 中島久万吉（1932-1934）
  6. 松本烝治（1934-1934）
  7. 野田忠治（1934-1936）
  8. 川崎卓雄（1936-1936）
  9. 小川郷太郎（1936-1937）
  10. 伍堂卓雄（1937-1937、兼1939-1940）
  11. 吉野信次（1937-1938）
  12. 池田成彬（兼1938-1939）
  13. 八田嘉明（1939-1939）
  14. 藤原銀次郎（1940-1940）
  15. 小林一三（1940-1941）
  16. 豊田貞次郎（1941-1941）
  17. 左近司政三（1941-1941）
  18. 岸信介（1941-1943）
  19. 東条英機（兼1943-1943）
　戦中（軍需相、農商相）
  1. 中島知久平（1945-1945）
  2. 小笠原三九郎（1945-1946）
  3. 星島二郎（1946-1947）
  4. 石井光次郎（1947-1947）
  5. 水谷長三郎（1947-1948）
  6. 大屋晋三（1948-1949）
  7. 稲垣平太郎（1949-1949）
　後職（通産相）