鉄道大臣(鉄道相)

 内閣制における鉄道省(1920年~1943年)の長官。

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 前職(内閣鉄道院長)

大正

  1. 元田肇(1920-1922)
  2. 大木遠吉(1922-1923)
  3. 山之内一次(1923-1924)
  4. 小松謙次郎(1924-1924)
  5. 仙石貢(1924-1926)
  6. 井上匡四郎(1926-1927)
昭和
  1. 小川平吉(1927-1929)
  2. 江木翼(1929-1931)
  3. 原脩次郎(1931-1931)
  4. 床次竹二郎(1931-1932)
  5. 三土忠造(1932-1934)
  6. 内田信也(1934-1936)
  7. 前田米蔵(1936-1937、1939-1939)
  8. 伍堂卓雄(1937-1937) 兼商工相
  9. 中島知久平(1937-1939)
  10. 永井柳太郎(1939-1939)
  11. 永田秀次郎(1939-1940)
  12. 松野鶴平(1940-1940)
  13. 村田省蔵(1940-1940、1941-1941)
  14. 小川郷太郎(1940-1941)
  15. 寺島健(1941-1941) 兼逓相
  16. 八田嘉明(1941-1943) 兼逓相
 後職(運通相