物理学賞

1. 湯川秀樹（1949、中間子論）
2. 朝永振一郎（1965、量子電磁力学）
3. 江崎玲於奈（1973、半導体のトンネル効果実証）
4. 小柴昌俊（2002、ニュートリノの観測）
5. 小林誠（2008、自発的対称性の破れ）
   益川敏英（2008、同上）
   南部陽一郎（2008、同上）　※米国籍
6. 赤崎勇（2014、青色ダイオード）
   天野浩（2014、同上）
   中村修二（2014、同上）　※米国籍
7. 梶田隆章（2015、ニュートリノ振動）
8. 真鍋淑郎（2021、地球温暖化予測）　※米国籍

1. 福井謙一（1981、フロンティア軌道理論）
2. 白川英樹（2000、導電性高分子）
3. 野依良治（2001、キラル触媒不斉合成）
4. 田中耕一（2002、生体高分子）
5. 下村脩（2008、緑色蛍光蛋白質）
6. 鈴木章（2010、クロスカップリング反応）
   根岸英一（2010、同上）
7. 吉野彰（2019、リチウム電池）

1. 利根川進（1987、免疫遺伝子）
2. 山中伸弥（2012、iPS細胞作製）
3. 大村智（2015、感染症治療法）
4. 大隅良典（2016、オートファジー解明）
5. 本庶佑（2018、免疫療法）

1. 佐藤栄作（1974）