拓殖務大臣/拓務大臣(拓相)
内閣制における拓殖務省(1896年~1897年)、拓務省(1929年~1942年)の長官。
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分離(内相)
拓殖務相
- 高島鞆之助(1896-1897)
拓務相
- 田中義一(兼1929-1929)
- 松田源治(1929-1931)
- 原脩次郎(1931-1931)
- 若槻礼次郎(兼1931-1931)
- 秦豊助(1931-1932)
- 永井柳太郎(1932-1934)
- 岡田啓介(兼1934-1934)
- 児玉秀雄(1934-1936)
- 永田秀次郎(1936-1937)
- 結城豊太郎(兼1937-1937)
- 大谷尊由(1937-1938)
- 宇垣一成(兼1938-1938)
- 近衛文麿(兼1938-1938)
- 八田嘉明(1938-1939) 兼商工相
- 小磯国昭(1939-1939、1940-1940)
- 金光庸夫(1939-1940)
- 松岡洋右(兼1940-1940)
- 秋田清(1940-1941)
- 豊田貞次郎(兼1941-1941)
- 東郷茂徳(兼1941-1941)
- 井野碩哉(1941-1942)
後職(大東亜相)