太政官
近代の太政官制における
太政官
(1869年~1885年)の最高機関。正院。
近現代系図
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太政大臣
三条実美
(1871-1885)
左大臣
島津久光
(1874-1875)
有栖川宮熾仁親王
(1880-1885)
右大臣
三条実美
(1869-1871)
岩倉具視
(1871-1883)
大納言
岩倉具視
(1869-1871)
徳大寺実則
(1869-1871)
鍋島直正
(1869-1870)
中御門経之
(1869-1870)
正親町三条実愛
(1870-1871)
参議
副島種臣
(1869-1871、1873-1873)
前原一誠(1869-1869)
大久保利通
(1869-1871、1873-1878)
広沢真臣
(1869-1871)
佐々木高行
(1870-1871、1881-1885)
斎藤利行(1870-1871)
木戸孝允
(1870-1874、1875-1876)
大隈重信
(1870-1871、1871-1881)
西郷隆盛
(1871-1873)
板垣退助
(1871-1873、1875-1875)
後藤象二郎
(1873-1873)
大木喬任
(1873-1885)
江藤新平(1873-1873)
伊藤博文
(1873-1885)
勝安芳
(1873-1875)
寺島宗則
(1873-1881)
伊地知正治
(1874-1875)
山県有朋
(1874-1885)
黒田清隆
(1874-1882)
西郷従道
(1878-1885)
川村純義
(1878-1885)
井上馨
(1878-1885)
山田顕義
(1879-1885)
松方正義
(1881-1885)
大山巌
(1881-1885)
福岡孝弟
(1881-1885)